https://qiita.com/kmszk/items/3de61ef75e30dedd6f6e
aliasを設定して、それを利用してGitのコマンドを使うようになったら便利だった、という話。
git push
とかは、オプション設定したら良いのでは?と思わなくもないですが。
ただ、実行するコマンドが同一になることで、補完が効きやすい、というのは良いですね。
https://qiita.com/aoshirobo/items/32deb45cb8c8b87d65a4
システムで性別を扱う場合に考えることなど。
たしかに、何も考えずに「会員登録時に生年月日と性別とぐらい入れさせるか」としてしまうことはある気がします。
「本当に入力させる必要がある?」というのは、確認したほうが良いですね。
また、コード体系がISO 5218として定められている、というのも知りませんでした。 たしかに、どうやってコード化する?というのはどーでもいい反面、悩み始めると終わらないものなので、「国際規格がこう言っているから」というのがあるのは助かりますね。
https://blog.tai2.net/real-world-redux.html
Reduxで設計・実装する際に悩みそうな部分を、実際に使われているアプリケーションのコードを読み解くことで解決しようとしている。
他のアプリケーションのコードを読んで見ることはあるけど、ここまで多数のアプリを、一定の関心事ごとに読んでいく、というのはやったことなかった。 ここまでまとまってると、Reduxについて他に悩んだことが出てきた場合にも、これを手がかりにコードを読み進めることができそう。
ただ、実際にReduxによる実装をしたことが無いので、始めるとき・悩んだときにはこれを読み、コードを読んで活かしていきたい。
http://tech.mercari.com/entry/2018/04/09/110000
Terraformの運用していく中で、 mercari/tfnotify を作った話。
現在のメルカリでは、 中央集権的なリポジトリですべての Terraform コードを管理 しているらしい。 なるほど。
重複したタイトル・メッセージだったら、古いコメントを削除するなど、実際に運用している感があっていいですね。
「GitHubのPRにコメントする」と聞くとDangerをすぐに連想しましたが、ここまで特化しているものだと、個別のアプリケーションにしてしまって正解なのかも。(特に言及もされてないけど。)
本筋からはずれますが、 noboru-i/danger-checkstyle_format のREADMEにも、こんな感じでキャプチャ付けておくのが良さそう、と思いました。
http://www.publickey1.jp/blog/18/rubyonrails52activestorageredis.html
ちょうどrails new
したところだったけど、Rails 5.2.0って出たばっかりだったのね。
Active Storageによる、S3とActive Recordの連携は、仕事でも使う場面がありそうな組み合わせなので、一度体験しておいた方が良さそう。
Content Security Policyは、最近のセキュリティに対する意識の高まりから、勉強しておいたほうが良さそう。 DSLで書くにしても、もとを知らないと書けないし。
それにしても、Railsはまだ新しい機能を追加していくんですね。
https://inside.dmm.com/entry/2018/04/10/nuxt-firebase
DMMの中の人が、タイトル通りの構成を作る話。
前半で、Nuxt.jsやSPAについて簡単に説明してあり、非エンジニアには最初にこのぐらい説明したらいいのかなーと、参考になった。
Cloud FunctionsでNuxt.jsを動作させてしまう、ってのはちょっと特殊かも?と思いました。 また、そのために古いバージョンのNuxt.jsを使うのも、仕方ないとはいえ、微妙だなーと。 AWS Lambdaなら最近v8系サポートされたので、Lambdaの方が良いかも?とは思います。
読んだだけだと、srcとfunctionsディレクトリの存在がいまいちわからなかったので、ちゃんと理解するためには、一度写経してみる必要がありそう。
https://blog.piyo.tech/posts/2018-04-11-react-native/
ソニックガーデンで、Remottyのネイティブアプリをリプレースして、React Nativeで再実装した話。
iOS/Android個別にリソースをかけられない場合に、React Nativeという選択肢はたしかにアリだと思う。 ただ、バージョンアップとかが早いので、それなりの工数を継続的にかけてアップデートしてった方が良さそう。
ちょうどReact Nativeを触っているので、各種の「これ使ってる」が参考になりました。
Androidが弱そう、というのはあまり意識してなかったので、ライブラリ単位などで確認しながら進める必要がありますね。
https://soudai.hatenablog.com/entry/2018/04/10/103218
私も、出た当初に期待して調べてみたら、いろいろ出来なくて使わなくなってた。
この記事読んだら、良くなってるっぽいので、一度個人的に使ってみようと思う。
http://studio-andy.hatenablog.com/entry/2018/04/08/001436
Storybookを手軽に確認できる環境づくりの話。
Storybook自体、まだ使ったこと無いですが、UIパーツを確認しやすそうでいいですよね。
また、PRのタイミングで環境を作って壊す、というのも良いですね。Heroku Review Appsもうまく使えば便利そう。
https://medium.com/anypay-tech-blog/bbca760f8c7f
Androidエンジニアが、React Nativeを実務でやってみた話。
たしかに、エラー起こった時の調査が難しい気はしている。 構成要素増えるので、仕方ない部分ではあるけど。
個人的にもReact Nativeでアプリを作ろうとしているけど、まだRedux使うところまで進んでないので、がんばる。
にしても、社内でLTやったり、ってのはいいですね。
https://speakerdeck.com/syumai/zerokarashi-merupwaru-men
PWAの概要と開発に関するTipsがうまくまとまってるスライド。
Dev Toolsの使い方とか、Lighthouseについてとかも書いてあるので、開発する前にさらっと見直すのが良さそう。