https://blog.soracom.jp/blog/2018/04/18/howto-techblog/
技術ブログを書くときに参考になりそう。
https://medium.com/exploring-android/exploring-the-v28-android-design-support-library-2c96c6031ae8
Support Library v28で追加になる Material view components の画像つき紹介。
Chip は https://www.slideshare.net/YukiYamamoto7/chip-93779438 でも紹介されてましたが、やっぱり便利そう。
Bottom App Bar は、デザイナとの相談が必要ですが、うまくハマれば楽できそう。
Material Button は、画像だけ見て「何が変わったんだろ?」とも思いましたが、 app:icon
でアイコンをそれっぽい場所に置いてくれたり、便利機能が追加されてるっぽい。
ただ、 https://material.io/guidelines/components/buttons.html#buttons-button-types を見ても、ボタンにアイコン付ける例が無い気がするんだけど。。
http://devblog.thebase.in/entry/2018/04/18/111306
iOSのUIテストを通して、効果測定用のログが正しく送られているかを継続的にチェックする話。
“google”の作った”iOS”のテストフレームワークということで違和感があり、使ったことなかったEarlGrey。
EarlGrey自体はどっちでもいいですが、UIテスト時にログの送信をmock化しテストする、というのは良さそうな気がしますね。
ただ、XCTAssert
でYES/NOを判定するのではなく、XCTAssertEqual
とかでうまいこと比較できれば、“どう違っているか”を検出できそうな気がしますね。
http://techlife.cookpad.com/entry/2018/04/18/180000
ReactNativeに関する連載3日目。今日はAndroidの話。
標準で生成されるコードがアレなのでいろいろ整えたり、リリース前の準備などがいい感じにまとまってる。 冒頭にも書いてある通り、ライブラリ・ツールのバージョンが変わったら不要になる知識もありそうだけど、作ってリリースする前には一通り確認しておいたほうが良さそう。
https://moznion.hatenadiary.com/entry/2018/04/17/220606
CircleCIというか、gradleの環境変数のはなし。
gradleでの突然死はよくありますね。
https://github.com/DroidKaigi/conference-app-2018/blob/master/.circleci/config.yml#L9
みたいに、 GRADLE_OPTS
じゃだめなのか?というのは、ちゃんと理解してないんですが、今度遭遇したらこれも試してみよう。
http://techlife.cookpad.com/entry/2018/04/17/090000
React NativeのセットアップスクリプトやCIの話。
実際に運用中のCodePushなどの構成なども書いてあった。 実際に構築する際には参考になりそう。
https://blog.yuyat.jp/post/bundle-install-clean/
タイトルの通り。
--clean
を指定することで、もう使ってないバージョンのgemなどが消えるので、cacheのサイズが減り、CIも早くなるらしい。知らなかった。
https://www.slideshare.net/JumpeiMatsuda1/remote-config-rest-api-and-versioning
Remote ConfigをAPI経由で変更する話。
また、 https://github.com/jmatsu/remocon というOSSで、それをラップしました、という話。
Remoconは良さげですね。pullしたり、pushしたり。
https://www.slideshare.net/YukiYamamoto7/chip-93779438
Design Support Libraryのv28に追加されるChip
の話。
v28は、まだAlpha 1なんですね。
タグとかの表示に便利そう。
1つのRubyファイルで、いろいろまとめる話。
bundler/inline
によって、Gemfileに書く内容をファイルの中に書ける。
ActiveRecord関連のメソッドを利用して、メモリ内SQLiteを利用させたり、テーブル定義したり。
minitest/autorun
によって、テストを実行したり。
書いてある通り、期待する動作を説明するために渡したり、メモとして残すのに便利そう。